レターセット

ベルジェドフランス
このレターセットは、淡いピンクと淡い水色を使っています。
これみたいにセットじゃなくて、封筒25枚と便箋50枚が別々に売られてました。
他のレターセットと比べて高価だから、どちらか一色にしようと、数十分迷ったおぼえがあります。
結局選べなくて、２色とも購入したのは、もう10年近く前だったでしょうか。
でも、後悔はありません。
他にない柔らかい色合いで、さすがフランス製。
私が使うには贅沢な紙質だけど、字を書いていて、とても気持ちいい。
手紙を書くという事は、相手あっての行為で、相手を思って文章を書く訳だけど、そんな時に使う道具は、受け取る側に合わせた紙を選ぶのが大切だけど、それと同時に、自分が気に入っている道具を使った方がいいと思う。
字や文章を書く時は、その時の気持ちがリアルに出るから、その方が気分がノルというか。
このシリーズは、かなりお気に入りなので、他の色も欲しいなあと思ってました。

MUCU
MUCUは、紙の素材にこだわったステーショナリーシリーズで（ＨＰ→★）、一つ一つ手作業で作っているそうです。
私が気になるのは、昔懐かしいわら半紙の便箋。
昔は学校で渡されるプリントって、わら半紙だったけど、今ってやっぱりパソコンやコピーの時代だから、違うのかな？
あの、書いてたらペン先が引っかかるような書き心地がなつかしい。
封筒のターポリン紙は、昔からよくある縦長封筒の素材だけど、形が違うだけで、とっても素敵だ。

プッシュピン

ハート型プッシュピン

いわゆる画鋲です。
賃貸暮らしで、新築に入居したから、画鋲を使う生活はしてません。
でも、この壁紙なら、画鋲を挿しても目だたないんじゃないかなーと考えたり。
まあ、特に飾りたい物があるわけではないのですが。
昔ながらの画鋲しか使った事はありませんが、こんなかわいいのもあるんですね。
使うならこんなのもいいな。

ボタンプッシュピン

ボタンのものもありました。
これもかわいい！
女の子っぽいから、うちの者には嫌がられそうな予感はするが、、、。

ラッピング

ロー引き 袋

ネットオークションへの参加を検討し始めてから、ラッピングも気になるように。
オンラインショッピングはかなり利用している方なのですが、ものすごーく素敵に送ってくださるお店もあって、そういう小包を受け取ると、やはり嬉しい。
で、自分も送る側になるのなら、素敵にしたい。
でも、お金はかけたくない＾＾
で、100枚のお買い得なもの（→★）も見つけたし、これの購入を検討中。
ロー引きの袋って、普段の生活にも使えそうだし。
でも、100枚って多いよな、、、。
どうしようかな。

麻ひも

この麻ひもは無印良品でとりあつかっているのだけど、いつも買おうと思ったら売り切れてたりします。
麻ひもって、梱包目的じゃなくても、あると意外と便利。
物を吊るす時とかに気軽に使えるし。

ウッドボウル

fogメイプルウッドボウル

これ、fogで取り扱っている木のボウルで、Ｓサイズを持っています。
本当は大きい物が欲しかったんだけど、当時は売り切れていて。
よくあるボウルよりもしっかりした作りで、小物入れとして使用中。
全サイズが欲しい！

　　　　　　　　　　　　　　　　






アカシアボウル

こちらもfogで取扱中の木のボウル。
このアカシアのシリーズは、どれも触りごこちが良さそうな曲線。
ボウル以外のもトレイがあって、それも素敵です。

キャスキッドソン その２

ウォッシュミット

先日、『ハチミツとクローバー』の試写会に行ってきたのですが過去日記参照 →★）、山田役の関めぐみさんが、キャスキッドソンのエプロンや大きなバッグを持ってました。
以前にも、キャスキッドソンの小物を欲しがったけど（過去日記参照→★）、やはりいいなーと。
探してみると、お風呂グッズが。
このミトンなら、お手頃価格だし気軽に買えるぞ！

　


フェイスクロス 　

我が家では、このサイズのタオルは、洗顔後や手を洗ったあとに使うサイズ。
こんな素敵な柄だと、使うたびに気持ちが盛り上がるなー。

　


バスタオル

我が家では、乾かすのが大変だからバスタオルは使わず、フェイスタオルを使います。
だから、バスタオルは不要なのですが、これなら柄が素敵なので、膝掛けがわりにしても良さそう。
ピローケース代わりに枕に巻いたら、いい夢見れそうだし。

　


ブックバッグ

映画に出ていた関さんが持っていたのは、これみたいなビニールコーティングされた生地（オイルクロス？）のすごく大きいものでした。
自分が持つなら、このくらいのサイズが使い勝手もいいな。

　


W.cottonトートバッグ
洗える事とか、触り心地を考えると、このコットン生地のバッグも気になります。

　

キャンドルをつくる

パウダースノー用ウィック＆座金

４月から「ゆるナビ」という番組を毎週みています。（過去日記参照 → ★）
今月のナビゲーターは、一色紗英さんでした。（ちなみに来週からは田辺あゆみさん♪）
先週はキャンドルを作っていたので、ロウソク好きのわたしはそれを観て、ものすごーく作ってみたくなりました。
もともと、キャンドルづくりの教室に行ってみようかと思ってたんだけど、飾りとしてではなく、普段使いで楽しみたいので、趣旨がちょっと違ってしまう教室が多く、躊躇ってたんです。
これは独学でやるしかない！
というわけで、道具を探しました。
ロウソクは、スーパーで売っている毎日香を融かせばいいのか？
でも、芯はなかなか代用品がありません。
小学生の頃に、ティッシュをこよりにして代用した事があったような、、、。
ランプ（過去日記参照 → ★）は、店主さんが凧糸で大丈夫って言ってた。
探してみたら、一応売っていたので、初心者だし、ますはきちんとした物から使ったほうがいいかしら？

ビーズワックス

ゆるナビで使っていた鑞は、こんなビーズ状のものでした。
調べてみたところ、鑞は精製された白い物のほうが、色や香りがきれいにつくそうです。
毎日香も、白いし香りがないから精製されてるのかな？

キット

こんなキットもありました。
これぞ初心者向けで、無難だな。

ティーライトキャンドル

こんな、激安ティーライトキャンドルも発見。
なんと１個10円！
これも融かせば、きっと使えるぞ。
それに、テーブルライトとして普段使うなら、便利なんだよなー。
買い溜めようかな、、、。

スウィングカップ

ちょっと、キャンドルづくりから離れてしまいましたが、欲しい物が、、、。
これは、木に吊るせるタイプのキャンドル容器。
ハンガーが長いから、炎が届かなくて安心。
こういうのをみると、庭とか欲しくなりますね。

ナンバーキャンドルパステル

これまた離れてますが、数字のロウソク。
もうすぐ、うちの者の誕生日。
誕生日はやっぱりケーキに年齢のロウソクを乗せたい。
がしかし、年齢も年齢だけに、ロウソクの本数で年齢を表すと、ケーキが溶けそう、、、。
こんな数字そのものの形なら、１〜２本ですむから嬉しい♪

フクロウ その２

イッタラ

去年の秋も、フクロウに夢中でした。（過去日記参照 → ★）
５月にスタンプ（→ ★）を手に入れてから、またまたフクロウブームが到来。
今年もイッタラのバードシリーズに、フクロウが一羽。
よいよ買うべきか？

しあわせなふくろう

この絵本、表紙に好みのフクロウが２羽も＾＾
オランダの民話だそうで、子どもの本を扱うなら間違いない福音館書店から出版されています。
すごく欲しい！

　　



なべしき

真鍮の鍋敷きです。
やかんの定位置がなくて、今考えているのが、素敵な鍋敷きの上に置く事。
これは候補その１です。




バインダー

これ、小さいんだけど、「R」の上にフクロウが一羽乗ってます＾＾

メモ帳

これは、ブロックメモで、中身にもイラストが。
フクロウ以外にも、シロクマや猫やヤギもあって、どれもかわいいのです。
昔はメモ帳なんて不要だったのに、今では何でもメモに書かないと忘れてしまうから、すっかり必需品です。

部屋干し

アルミ壁面用ハンガー

去年、洗濯小物を購入し（過去日記参照→★）、冬の間は部屋干しに使っていたのですが、暖かい季節になったので、今は屋外で使っています。
北海道は梅雨がないとは言われているけど、毎年今頃は、雨や曇りの日が続きます。
また部屋干しの季節になってしまった、、、。
この前、無印良品に行ったら、こんな形の物干しがあって、驚いた。
部屋干しをする人は、ずっと居たのに。なんでこの形がなかったんだ？
買いました。

ステンレスタオルハンガースタンド 脱着式

これは、タオルを干すのに便利な形。
職場にあったんだけど、この形は干しやすいし、取り込みやすい。

ドイツ製 物干し巾着セット

洗濯バサミは、木製が好き。
挟んだところに変な跡がつかないし、かわいいし。
部屋が広かったり、庭があったら、この縄をひいて、洗濯物をたくさん干したいな。

±０

Magnet Black+White

±０（プラスマイナス０）と言えば、深澤直人さん（→★）がデザインディレクターの2003年に出来た株式会社です。（→★）
深澤さんを初めて知ったのは、auのInfo.bar。
あれが発売された頃は、docomoから流れるべきか、１年近く心揺さぶられたもんなあ。
プロダクトデザイナーってあまり意識した事はなかったんだけど、ここ数年で、atehacaシリーズの（→★）鄭秀和が出てきたり、柳宗理が注目されたりと、日常で使う道具のデザイナーが、何かと話題となる時代になりましたね。
美しさと機能性の両立を目指すなんて、素敵だ！
このマグネットは、これまでに±０から発売されたものの中で、一番欲しいと思った商品です。
オセロ。
誰もが手にした事のあるオモチャ。
マグネット製オセロゲームもあるから、それで代用できる気はするが。
ロゴ入りだしね。


タイル・タオル

我が家には、タイルがありません。
台所の壁が、タイルもどきなだけ。
タイルって、汚れは落ちにくいし、割れる可能性もあるし、手間はかかるけど、大好きです。
昭和初期〜中期って感じのタイルが好きで。
自分で家を建てる、なんて事があるとしたら、絶対に風呂場も台所もタイル！
そんな私は、このタオルに自分のタイルへの思いをぶつけたい（？）。

シェルボタン

シェルボタン（天然白蝶貝）

近ごろ手芸熱が高まっていたので（過去日記参照→★）、ボタン付けをする機会も多く、ボタンが欲しくなってしまいました。
子どもの頃は、平べったい大きなクッキー缶に入ったボタンの容れ物が好きで、いつも覗いては、意味もなく分別。
その分別基準は、その日によって違い、お気に入り順にしてみたり、色別にしてみたり、大きさ別にしてみたり、素材別にしてみたり。
なつかしいなあ。
今我が家にあるボタンは、購入した衣類についていた替えのボタンと、着れなくなったワイシャツのボタンを取っておいた物ばかり。
ちょっと夢のない顔ぶれだったりします。
個人的に好きなのは貝ボタン。
生地が安物でも、貝ボタンに付け替えれば、ちょっと質が良く見えたりするし。
触れたら冷たいのも気持ちいいし。

fog / notebooks

こちらはfogのものなんだけど、ニットにも布地にも合いそうな、素敵な感じだ。
サイズも色々あって、どれも欲しいぞ。
それにしても、ボタンってポルトガル語らしいけど、なんてかわいいネーミングなんだろう。