


花森安治と言えば、『暮しの手帖』初代編集長。
松浦弥太郎編集長の今の『暮しの手帖』も好きですが、母さんの読んでた頃の『暮しの手帖』も好きでした。
1953年に出版された本が、2月に文庫にて復刊されてた!
あわてて買いましたよ^^







甲斐みのりさんと言えば、「Loule」(ロル)を主宰。
乙女ものの第一人者の初エッセイとなれば、気になる訳で…。







森田たまさんって「女性エッセイストのさきがけ」なんですって。
明治の女性が感じていた事を読んでみたい♪
文庫なのだけど、いい雰囲気の表紙なのも嬉しい^^







1977年に出版されたこちらの本は、昭和の女性のエッセイ。
私にとっての、おじいちゃん・おばあちゃん世代の著者は、戦時中を生きた女性。
そんな人の感じた事も気になります。



