

先日、iBookにチェスが入っている事を知りました。
それで、チェスのルールもろくに知らないくせに、果敢に挑んでは負けています。
そりゃまあ、全敗中です。
負けてるうちに、オセロをしたくなってきました。
幼稚園児の頃から手にしていたのは、このオフィシャルタイプ。
オセロの良さって、ゲームの単純さもあるのですが、何よりも癖になるのは、感触。
オセロを1枚なりたくさんなり、手に握っているのも好きだし、フェルトボードのモソモソした手触りも好き。
ひっくり返すときの「パタン!」って音と感覚も大好き。
『グランドオセロ』(→★)という、縦10マス、横10マスの通常より2マスずつ多く、「難しすぎる」との判断から発売を見送ってきたオセロもあります。
これは試してみたい!





ただ、我が家にボードゲームがあっても、彼はなかなか一緒にやってくれなさそうなので、無駄になってしまうかもしれない。
私はゲームとか遊びに集中するタイプで、ずーっと同じ事をしていても飽きません。
だから、対戦相手は長時間つき合わされて大変です。(子どもの頃、妹は大変だったろうに、、、)
でも、やりたい!
そんな私みたいな人には、コンピューター相手ってのが一番手っ取り早い。
ネット上でオセロを見つけたんだけど、簡単なので対戦相手のレベルアップをしたいところ。
PS2だと、これ。
あと、お手軽にすぐ始められるコンピューターオセロ(→★)は、小学生の時に友達に借りてやっとことがあります。
たしか難しいんだよな。