


この曲がとても印象に残ったのは、映画「恋する惑星」(→★)の中で、フェイ・ウォンがよく聴いていた曲だったから。
あの映画自体は、よく考えるとストーカーなんだけど、きれいな映像と出演者にだまされて許されてる感じ。
たぶん、映画を観てから、この曲が頭の中をグルグルしていた人は、私だけじゃなくって数え切れない程いた事でしょう、、、。
この曲が欲しくて映画のサントラを買ったら、入っていなかったという寂しい思い出がありまして、何だか悔しくて未だこのCDを買っていません。
いつか買います。








(iTunes Music Storeで試聴できます→

ウェス・モンゴメリーは、ギタリスト。
このアルバムには、ママス&パパスのカバー曲が入っているらしいです。
でも、ジャズだから全く違う雰囲気らしいのです。
ジャケット写真は、60年代の金髪美人がいてかなり好みです。
ジャケ買いに当たりの多い私は、これだけで満足だったりもします。
本当はCDじゃなくてレコードで欲しいんです。
でも、CDの方がお手軽だからなあ。
将来、お金と暇があればレコード三昧したいものです。
とにかく、このアルバムは、ハービー・ハンコックも参加しているそうで、私好み間違いなし。
買いだ!




