刺し子

飛騨さしこ糸
刺し子をしたいと年明け早々宣言していました。（過去日記参照→★）
今回は、その道具などを。
まずは糸。
自分が普段使いするもの、たとえば台拭きとか、を刺し子にするなら、白地または生成りにこげ茶か紺色の糸がいいなあ。
というわけで、これが糸の第一候補。

クロバー手芸用具 刺しゅう枠
刺しゅう枠は、刺繍をきれいに仕上げるためには欠かせません。
これなしでは、しわしわになってしまう。
刺し子に使うだけじゃなくて、刺しゅうにも使いたいから、どのサイズがいいのか迷います。
どのサイズがいいかな、と考えているのですが、刺繍の場合は「大は小を兼ねる」とは限らない。
ああ、迷う。

クロバー手芸針 刺し子針
縫い針は持っているのですが、刺し子針という代物があるのは知りませんでした。
何が違うのかな？
とりあえず、専用のものは使いやすいはずだから、気になります。

刺し子 テーブルマット
こらは刺し子で仕上がったテーブルマット。
こんな感じのもいいなあ。
これを見本に自分でも作ってみようかな。

１リットルの涙

1リットルの涙
ドラマはこんな理由（→★）でほとんど観ませんでした。
でも、気になり続けている。
最後だって、想像つくけど知りたい。
結局ＤＶＤ化されたら、レンタルしそうな気もします。
おんなこんなで、原作本を読みたくなりました。

　　　


いのちのハードル
こちらは、お母さん側の手記。
どうせ読むなら、お母さんの気持ちも知りたい。
実際に体験していない私が想像する以上の、見守る側としての、何かがあると思う。

　　　　

　

フレグランス

クリスチャンディオール ミスディオールシェリー
エル・オンラインの『読者のベストコスメ』という記事が気になり、毛穴ケア（→★）、ブラッシュ（→★）にとどまらず、フレグランスも探しちゃいました。
日頃、香水は使いませんが、気分転換に手っ取り早いのは、嗅覚に訴えること。
疲れ気味の今日この頃、新しい香りが気になります。
ひとつめのこれは、瓶がかわいくて、正直、ルックスにやられました。
甘めの香りらしいのですが、爽やかさもあるらしい。

　　



マークジェイコブス ブラッシュ
２つめは、強すぎず、生花のような新鮮さがあるらしい。
ジャスミンは、よくある香りは苦手なのですが、生花の香りはかなり好き。
だから、心惹かれます。
マークジェイコブスという、ブランドネームにも惹かれてますが、、、。
淡いピンクのすりガラス状の瓶も素敵。

　　



ブルガリ オムニア クリスタリン
３つめは、ブルガリ。
竹と梨の爽やかで透明感のある香りなんだって。
これは、瓶がかわったデザイン。

　　



エルメス ナイルの庭
４つめは、甘すぎない香りだそうで、私も好きだと思います。
ユニセックスな香りとのことで、夏向けですね。

　　


ステラ　マッカートニー
最後は、エル・オンラインの記事とはまったく関係ございません。
これは、１ヶ月前くらいに、雑誌で見かけたのですが、気になっています。
ステラマッカートニーが、ＹＳＬとプロデュースした香り。
バラの香りなんだけど、爽やかさが強いらしいです。
話は横道に逸れますが、20代前半の頃、香水が大好きでした。
職場では使えないのですが、私生活では軽く甘い程度の香りがすきでした。
何種類も持っている中で、ＹＳＬのパリ（→★）は、香りが甘すぎた。
でも、バラベースの香りが好きで、寝る前に枕にひと吹きする使い方を。
良い香りに包まれて眠るのは幸せだったなあ。
たしか、寝る前の表情とか気持ちって、美容に大きく影響するらしい。
だから、この使い方は美容上、かなり有効だったと思うのですが、、、。
同居人が香水苦手なので、今はこの使用方法は出来ません。
でも、バラの香りは好き。
というわけで、このステラマッカートニーは、バラの香りで爽やかな香りだから、普段使い出来るのではと、今一番気になっている香水です。

　　

堀井和子

おいしいテーブル
堀井和子さんの本は、何冊か持っています。
パンの本（→★）で、イングリッシュマフィンを作ったら、美味しかったです。
この本は、もともと1996年に雑誌LEEの別冊クッキング本だったようです。
それがこの度、文庫化された様子。
文庫版だと、通勤時間に読めるし、安いので、手軽に購入できます。
文庫本としては、ちょっとお高めの値段ですが、堀井さんの著書としては、かなり安いと思います。
買います！

　　　　


ヴァカンスのあとで
こちらもかつての単行本を文庫化されたもの。
1992年出版だから、もう14年も前だよ！
著者初の本格エッセイだそうです。
堀井さんの人気は、ここ数年でうなぎ上り。
おかげで、完売していたかつての本が、このような形で手に入りやすくなって助かります。

　　　　

　

刺し子の本

カンタン、カワイイ刺し子雑貨
今年したい事。
それは手芸。
ミシンを使うよりも、針と糸でチクチクしたり、編み編みしてるのがかなり好きです。
でも、やり出すとやめられなくなり、食事も忘れて没頭するから、なるべくしないようにしています。
ずっと我慢し続けてました。
今はまだ夢見ているだけですが、春くらいから時間ができそうなので、今年はやりたい！
この頃気になるのは、刺し子。
この本は、刺し子の基礎から載っているらしく、良さげです。

　　　


シンプル仕立ての新しい刺し子
こちらの本は、「伝統的な技法・模様にこだわらずにできる新しい刺し子を提案する。連続模様のおもしろさを簡単仕立ての小もので紹介。」とのこと。
伝統的なものは、たしか小学５年生くらいの頃に授業で習いました。
ただきれいに縫いたい一心で、指を刺し刺し完成したのを覚えています。
伝統的なものも改めて見直してみたいけど、新しいのってどんななの？とそちらも気になります。

　　　


新刺し子
日本ヴォーグ社の本です。
実家にいた頃、母さんが呼んでいた編み物の本のほとんどが、日本ヴォーグ社。
この出版社の本は、読み馴染んでいるから、私にはきっとわかりやすそう。